てんかんの症状が出る原因は人それぞれ違う!?
てんかんの症状が出る原因は人それぞれ違う!?

40代の人は人間ドックで脳波検査をしてみよう!

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働き盛りの40代は、仕事や家事に忙しく、中々自分自身の健康に気を遣う事は難しいものです。
体力も若い頃に比べて多少は衰えを感じますが、それでも健康に自信がある人がほとんどでしょう。そのため滅多に病院に行く事もないかもしれません。
実際に精力的に活動出来る年代ではありますが、体の中は自分が思っているよりも老化しており、血管やコレステロール、肝機能などは検査をすると、老化具合が如実にあらわれます。


40代男性

健康診断や人間ドックを行う事で、様々な病気を発見する事も実は多い40代。その中で特に注意したいのが脳です。血液検査などでは症状が分からない脳は、実は一番見落としがちな部位でもあります。
頭痛などを感じる事が無ければ、わざわざ検査などを受ける事はなく、一般的な検診では脳の検査は省かれている事が多く、オプションで追加する形が多いです。
受診年齢となる40歳を過ぎると、相当な健康管理をしないと、悪玉コレステロールや中性脂肪の数値が高くなり、高血糖や高血圧にもなりやすくなります。
これらの数値が悪化すると、脳にとって恐ろしい癌に脳卒中や脳梗塞、更にはくも膜下出血などの発症を促します。


血管の状態が悪ければ、ドロドロとした血液によって血栓が作られたり、動脈硬化にもなりやすくなり、それだけ疾患の危険性が増え、ストレスや悪い生活習慣などによって症状を加速させる可能性があります。
質の悪い血液が血管内を傷つけ詰まりを起こし、脳障害を引き起こす原因になるのは、周知の事実です。
忙しい年代の人は、忙しさにかまけて検診や人間ドックの受診を怠る傾向があると言えるでしょう。実際に人間ドックは費用も安くはない事から、簡単には受けづらいのかもしれません。
ただ、何かしらの症状を感じ、初めて病院行った時点で、すでに病気の状態が進行していたという事もありえます。


疾患の早期発見や進展予防の為にも、人間ドックでの脳波検査は必要不可欠です。受診年齢に満たなくても、何かしらの症状を感じる人はもちろん、働き盛りの40代の人こそ受けるべき検査です。
検査によって多少費用がかかるとしても、疾患を早期発見出来れば、それだけ早く治療を開始し、症状の進展予防をする事が出来ます。
脳波検査は、脳腫瘍や脳梗塞、てんかんや認知症などの脳障害を発見する事が出来ます。
頭皮に電極を貼り付け、脳神経が出している微弱な電気信号をキャッチし記録します。この波形は、障害や疾患の診断に対しての判断材料の一つとなります。
脳波検査は外部からの電気信号を遮断した部屋で行われ、指示に従って目の開閉や呼吸を行い脳波をとりますが、必要に応じて光の刺激を与え脳の動きを捉えます。
行われる時間は短いので、大きな負担になる事はありません。痛みもないので安心して受ける事が出来ます。

受診が望ましいとされる40代のうちに検査しましょう!

このように、脳を含めた検査を行う事は、見落としがちな病気の早期発見に繋がります。
一般的な血液や尿検査、超音波や心電図による検査さらには胃や大腸カメラ、女性では乳癌や子宮癌のチェックです。
男性の場合は前立腺の検査なども有効です。それにプラスして脳検査を行う事で、体全体の検査が完了します。


人間ドックの費用は決して安いものではなく、病院によって様々です。ただ、40代になったら一度は体のチェックをしておくべきと捉え、健康投資という意味で行いましょう。
普段から健康管理をしていて健康に自信がある場合でも、意外と何かしらの疾患が見つかる場合もあります。


実際に人間ドックによって疾患が見つかったとしても、早期発見によって症状の進展予防が出来ると前向きに捉え、普段の健康管理に加え、治療にも積極的に取り組む事で、重症化を防ぐ事が出来ます。
また、少しでも健康に不安がある場合は受診年齢にこだわらず、積極的に人間ドックを受け、血液や内臓、そして老化によって症状が出やすくなる脳のチェックをしましょう。
人間にとって、老化は避ける事が出来ないものですが、老化によって起こり得る疾患の早期発見は、検診や人間ドックで可能です。適切な治療のためにもこの事は意識しておく必要があります。